高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文
本委員会では、11月9日、10日に横浜市を視察し、1日目に横浜港周辺の整備状況、2日目に横浜港のクルーズ船誘致の取組、及び地域交通「とみおかーと」の現状などについて調査するため、横浜市当局や国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所などから説明を受け、意見交換を行いました。 さらに、11月25日に伏木万葉埠頭バイオマス発電所を視察しました。
本委員会では、11月9日、10日に横浜市を視察し、1日目に横浜港周辺の整備状況、2日目に横浜港のクルーズ船誘致の取組、及び地域交通「とみおかーと」の現状などについて調査するため、横浜市当局や国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所などから説明を受け、意見交換を行いました。 さらに、11月25日に伏木万葉埠頭バイオマス発電所を視察しました。
また、23日から24日にかけては、台風15号が近畿から東海、また関東地方に接近したところであり、静岡県内において大雨災害をもたらしました。台風14号にあっては、20日未明にかけ県内に最接近したところであり、本市におきましても19日から20日にかけ、暴風警報及び波浪警報が発表されたところであります。
本市では、隣接する4市のほか、北陸、中部、東海、関東地方の11の市の計15自治体と災害時相互応援協定を締結しております。また、公益団体や報道機関、建設関係団体、物販店などの計39団体と災害時応援協定を締結しております。
先週、東海地方や関東地方、そしてまた今、日本各地で非常に激しい雨が続き、河川の氾濫や橋の落下等の大きな被害が出ております。特に3日午前10時半頃、静岡県熱海市伊豆山で大規模な土石流が発生し、家屋が10棟以上流され、約20人以上の安否が不明となりました。女性3名が心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されました。また、300世帯が被災したと見られ、約260人が避難したという災害がありました。
ご案内の通り、今定例会会期中の今月7月2日夜から3日朝にかけ、梅雨前線の影響により東海地方や関東地方の太平洋側では記録的な大雨となり、静岡県熱海市においては3日午前に住宅街を襲う土石流災害が発生いたしました。
令和元年の秋、関東地方での計画運休は記憶に新しく、電車に加え、バスも計画運休となり、文字通り減災する方針が具現化したと私は認識しています。1月7日からの豪雪においても、不要不急の外出は避けるようアナウンスが断続的にありました。一部の企業では、臨時休業や早退する措置をとられ、減災対策を講じられていました。豪雪や台風などの自然現象については、天気観測の進歩により、非常に高い精度で予見が可能です。
県内の感染状況は、現在のところ、比較的落ち着いてきたところであると思いますが、依然、関東地方の1都3県では、緊急事態宣言が継続されております。 3月は人の移動が多くなりやすい時期でもあり、緊急事態宣言が解除された地域においても、早くも第4波を懸念する声が出ております。 町民の皆様には、引き続き気を緩めることなく感染予防対策を徹底していただきたいと思います。お願い申し上げます。
近年、我が国は、地震、豪雨、暴風、波浪、豪雪など、自然災害の頻発化・激甚化にさらされており、昨年も、台風15号の暴風に起因する関東地方の大規模停電や、台風19号による東日本広域にわたる洪水発生など、未曽有の災害が多発している。
去年は、関東地方や東北地方において台風による河川の氾濫など、甚大な災害が発生しました。現在の気象状況では、全国どこにでも起こり得ることです。幸いにも我が町では大きな災害は発生していませんが、常に注意を払うことが大切です。 今年は、災いのない、穏やかな年であるよう、また7月に開催される東京オリンピック・パラリンピックがすばらしい大会になるよう、誰しもが願っていたところだと思います。
近年、我が国は、地震、豪雨、暴風・波浪、豪雪など、自然災害の頻発化・激甚化にさらされており、本年も、台風15号の暴風に起因する関東地方の大規模停電や台風19号による東日本広域にわたる洪水発生など、未曾有の災害が多発している。
近年、我が国は、地震、豪雨、暴風、高波、豪雪など、自然災害の頻発化・激甚化にさらされており、本年も、台風15号の暴風に起因する関東地方の大規模停電や、台風19号による東日本広域にわたる河川の氾濫など、未曾有の災害が多発している。
防災・減災、国土強靭化対策の充実及び延長を求める意見書 近年、我が国は、地震、豪雨、暴風・波浪、豪雪など、自然災害の頻発化・激甚化にさらされており、本年も、台風15号の暴風に起因する関東地方の大規模停電や、台風19号による東日本広域にわたる洪水発生など、未曾有の災害が多発している。
皆様も記憶に新しいというふうに思いますが、本年9月9日午前5時前に、千葉市付近に上陸しました台風15号は関東地方に大きな被害をもたらし、特に千葉県では、記録的な暴風による送電用鉄塔や電柱、樹木の倒壊で広範囲にわたり停電し、長いところでは1カ月以上も復旧しなかったという地域もございました。
曽 田 康 司 福 井 直 樹 狩 野 安 郎 防災・減災、国土強靭化対策の充実及び延長を求める意見書 近年、我が国は、地震、豪雨、暴風・波浪、豪雪など、自然災害の頻発化・激甚化にさらされており、本年も、台風15号の暴風に起因する関東地方
さて、懇談会で出された御意見の中には、防災に関する御意見や要望が多くありましたが、11月下旬から12月にかけて、群馬県や栃木県、茨城県など、関東地方において連日のように地震が発生いたしております。震度1以上の地震が16回、震度3以上の地震が5回も記録されており、相次ぐ地震に首都直下地震が来るのではなどといった不安の声が高まっていると報道されております。
御案内のとおり、台風19号は、10月12日の午後7時ごろに大型で強い勢力のまま伊豆半島に上陸し、その後、猛威を振るいながら関東地方を通過し、翌13日未明に東北地方の東海上へ抜けるルートの台風でありました。 この台風による死者・行方不明は全国で100人を超え、大雨により多くの河川が氾濫したことから、静岡県から関東、長野、新潟、東北地方にかけて、甚大な被害が発生しました。
この台風19号に続いた21号の影響により、関東地方では再び河川の氾濫が発生するなど被害が拡大しております。 被災された方々が口々に言われることは、過去に体験したことのない豪雨や暴風であり、災害に対する備えとして、もはや過去の例は当てにはならないと考えることが必然であると思われます。 比較的災害が少ないと言われる富山県ではありますが、今後も同様である保証はありません。
今月9日、関東地方を襲った台風15号は、各地で倒木や家屋倒壊などの被害をもたらしました。とりわけ千葉県内では、最大約64万戸が停電、そして約12万戸が断水し、現在も解消しない地域があるなど、住民の皆様の生活に計り知れない影響を及ぼす結果となりました。
つい先週の話ですが、台風15号による強風のために、大きな被害が関東地方を中心として発生いたしました。電線の切断だけでなく、電柱や大きな鉄塔の倒壊もあり、ニュース等で毎日のように報道されているところであります。被災された方々におかれましては、心からお見舞いを申し上げます。また、電力会社さんを初め復旧に尽力されている方々におかれましては、改めて感謝を申し上げるところでございます。
きょうはあいにくの曇り空となっておりますが、今月の8日の夜から9日の朝にかけ関東地方を襲った台風15号が過ぎてから、県内は台風一過の好天続きでありましたので、水稲の主力品種でありますコシヒカリの刈り取りが比較的順調に進んでいるのではないかと思いますが、台風が通過した関東地区、とりわけ千葉県での被害が大きく、いまだ停電状態が続いている地区もあるとか聞いております。